【韓国美顔器おうちDEエステ】おすすめ美顔器|注目のK-Beautyアイテム 3月PICK UP
注目のK-beauty アイテム
こんにちは、IGMSブログ担当、美容ナビゲーター、SARAです。
本日もIGMS BEAUTYブログにご訪問いただきありがとうございます♪
allure コリア Best of Beauty 2020
で、
プラニック(PLANIC)は
その他のK-BeautyのWINNER
をお伝えしましたが、
SARA 注目のK-beauty を注目アイテムを見てみましょう♪
韓国でコスメショップをチェックするならオススメ
SARAのソウルでのマストビジットはこちらのドラッグストア
1.OLIVE YOUNG オリーブヤング
1999年に新沙駅でオープンしたオリーブヤングはCJグループのヘルス&ビューティー コンビニエンス部門としてオープン。
2019年にはオリーブヤンググローバルモールをオープンし、中国はTモール、日本は楽天でフラッグシップストアを展開している、韓国版マツキヨ。
2020年末で店舗数は1250店舗程度。
OLIVE YOUNG HP
2.LOHB’s (LOVES HEALTH & BEAUTY) ロブス
2013年にオープンし、地下鉄の駅などロッテショッピングの保有する不動産で展開されるも、その数は100店舗程度とか。
3.ARITAUM アリタウム
アモーレパシフィックのフラッグシップショップで、百貨店ブランドから路面店ブランドまで一度に見れます。
その他、 メイクアップアーティストや芸能人が訪れる CLUB CLIO や
ENPRANIが開発するHOLIKA HOLIKAなども要チェック♪
OLIVE YOUNGのBest Seller
韓国ナンバー1のドラッグストア、オリーブヤングのBest Seller10位に入っているのは
Dr.G R.E.D Blemish Clear Soothing Cream ドクタージー レッド ブレミッシュ クリア スージング クリーム
▼
Olive Young HP出典
5種のシカ成分配合された鎮静保湿クリーム
気になる方は日本ではPLAZAでチェックしてみてくださいね♪
Dr. Gってどんなブランド?
Dr.Gのアンゴンヨン代表は2歳の頃沸騰牛乳があふれ、右の顔に火傷を負い、少年時代を通してコンプレックスになり、
自分のような皮膚に苦しむ人々を助けるために皮膚科医の道を歩むことになったそうです。
皮膚科医になったアン代表は病院に訪れた患者の肌の悩みを反映して蓄積されたノウハウをもとに、化粧品の開発に乗り出しました。
最初に開発した化粧品は、2000年に病院内の患者向けの日焼け止めでした。
レーザー治療後、紫外線にさらされると、色素沈着が起こるリスクがあることより、皮膚科患者に日焼け止めは必需品だったにもかかわらず、
紫外線防止効果のある日焼け止めでトラブルを起こされる患者様の訴えを聞いて自ら開発しようと思ったのが、Dr.G誕生のきっかけでした。
2003年ダーマコスメブランドとして上市後、後にアレルギー抗原を減らし、クリーム、にきび患者BBクリームなどの患者様の需要に合わせた製品ラインを一つずつ増やしていきました。
「皮膚科医が作った化粧品ブランド ”皮膚刺激が少ない化粧品」という口コミで急速に成長した。
海外市場への進出も追い風に帆しかよう続いた。2007年のアジア最大規模の化粧品マルチショップである香港「SASA」入店を始めとして、
タイ、インドネシア、オーストラリア、米国、中国など様々な国に輸出を拡大。
2018年には、スイス最大の流通企業「米グロス」(Migros)グループの株式51%を売却し、欧州市場に拡販。
売却後もアン代表は2大株主の地位と経営権を維持しているそうで、K-Beautyであり、ドクターズコスメ、ダーマコスメがキーワードになるようです。
出典: 인사이트코리아(http://www.insightkorea.co.kr)
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