【韓国美顔器おうちDEエステ】おすすめ美顔器|花粉症と肌荒れ
花粉症と肌荒れについて
こんにちは、IGMSブログ担当、美容ナビゲーターのSARAです。
本日もIGMS BEAUTYブログにご訪問いただきありがとうございます。
春が間近になってきたこの時期は、
花粉が飛び始める頃。
何故、花粉から肌荒れが起こるのでしょうか?
それでは、
LET’S GO!
冬を過ごしたお肌は
大気が乾燥して寒い冬を過ごした肌は、ドライに傾いていてバリア機能が低下した状態です。
そしてコロナ禍でマスク着用が長引いて、より、肌が高温多湿なマスク内と温度が低く乾燥した外気の差で
敏感さが増しています。
花粉による刺激
春先のスギやヒノキなどの花粉や黄砂などが飛散しやすい春先は、
異物として認識したカラダが、アレルギー反応を起こし、
かゆみや湿疹、赤みを引き起こし、
ティッシュで鼻をかんだり、かゆみを感じた肌をこするという物理的な刺激(摩擦)で
バリア機能がより低下してしまうことにも。
お化粧ノリが悪くなったり、
いつものスキンケアでも刺激に感じたり、
かゆみだけでなく、だるさや落ち込みなどを感じる人もいて、
花粉症の方にとってとてもつらいこの時期、どんな対策が効果的でしょうか?
花粉症対策には
花粉を避ける
アレルゲンである花粉などに接触しないことは、刺激を避けるために重要。
外出するときにはマスクやメガネ、帽子、そして花粉が付着しにくいツルツルの素材の服を選ぶこと、というガード対策も効果的。
もちろん、かゆみやアレルギー、炎症を抑える薬を服用するという花粉症対策も肌荒れを防ぐころが出来るでしょう。
帰宅後は、メイク落とし&洗顔、シャワーを浴びて、顔、頭皮、髪等についた花粉を洗い流しましょう。
この時期は、洗濯物も室内干しをする、そして、空気清浄機を使うなど花粉を避け、花粉を取り除くを心がけましょう。
摩擦を避ける
鼻をかむときのティッシュの使い方だけでなく、
洗顔時の手の動きや
タオルでの拭き方までこすらないこと。
刺激を感じやすい時には、コットンではなく手でやさしく押し当てるようにしてみましょう。
保湿をしっかりとしてバリア機能を高める
バリア機能が低下している肌は、花粉によって刺激を感じやすく、アレルギー反応が起こりやすい状態です。
バリア機能を整えるためにも刺激の少ない保湿効果の高いスキンケアを心がけましょう。
花粉からガードし、紫外線からの刺激を受けないために、日焼け止めとメイクにも気をつけましょう。
メイクでは、より保湿効果の高いリキッドやクリームタイプのファンデーションを使った場合は、
花粉がファンデーションの油分に吸着されないよう上からパウダーを重ねましょう。
しっかり睡眠をとり、食生活にも気をつけましょう。
肌をつくる良質なタンパク質、脂質にこだわり、心身をリラックスさせることも
花粉症対策には重要です。
花粉症対策の美顔器は
プラズマとガルバニックが美容成分や保湿成分の吸収を高めてくれる美顔器
プラズマ+ガルバニック プ ラニック(PLANIC)
ただし、肌が敏感になりすぎている時には、攻めの美容である美顔器でのトリートメントや
アンチエイジングをお休みしたほうが良い時もあります。
お肌と相談しながら、使ってみてください。
IGMS BEAUTY(アイジーエムエスビューティー)
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