2021年　1月も折り返し地点

こんにちは、IGMSブログ担当、美容ナビゲーターのSARAです。

本日もIGMS BEAUTYブログにご訪問いただきありがとうございます。

 

さて、1月も早くも折り返し地点。

 

緊急事態宣言が出されている地域も多い中、2021年をフレッシュな気持ちで過ごせていますか？

 

今年の抱負をまだじっくり考えていなかった、という方には、

ビジョンボードを作ることをお勧めします。

 

ワクワク感が右脳を刺激して、より願望が達成しやすくなります。

 

 

そして、K-BEAUTY　2020年トレンドに引き続き

本日は、2021年の予想を見ていきましょう。

 

K-BEAUTY　2021年のキーワード

さて、2021年のK-Beauty、実はコロナで閉鎖的になった今、引き続き世界中の消費者は、K-Beautyに注目をし、革新的な製品を探求しているようです。

 

韓国では、マスク生活で心もお肌もストレスフル。

肌荒れやニキビなどの肌悩みから、ツボクサエキスやシカなど抗炎症効果があるもの、鎮静作用がある成分に注目が集まっています。

そして、シーバックソーンオイルもシミやシワなどエイジングを遅らせるだけでなく皮膚の再生や保湿にも効果的と、注目成分。

今後新製品でお目にかかることもあるかもしれませんね。

 

そんな抗炎症、鎮静効果のある有効成分と伴って『クリーンビューティー』や『植物由来成分』、『ヴィーガン』などのトレンドに、

消費者が化粧品の処方自体に関心を持つようになっています。

従来のアジア一長いスキンケアルーティンも、スキンケアの断捨離方向に。よりミニマムなステップで、肌に本当に重要な成分は何かを追求しながら、

1製品の全成分数もチェックという徹底ぶりです。

 

もちろん、2020年のトレンドに続き、肌だけでなく全体的なウェルネスにフォーカスをしたサプリメントなどブランドに、とよりホリスティックにより移行しています。

 

それには、プロバイオティクスというキーワードも。

 

そして、エモーショナル（情緒的）に訴える感触の良さ、本格的で、スパのような効果と鎮静効果が注目されていて、感触が良いボディケア製品の新製品にも注目をしていきたいですね。

 

具体的な製品などについては、またご紹介できたらと思います♪

 

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